ハンド「宮崎大輔」さんの事件の真相って何なの?
今日はハンドボール選手の「宮崎大輔」さんの事件の真相について考えてみます。
これ、誤認逮捕だったらどうするんでしょうか…どうもしないのか(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
本当に国家権力は怖い…(;´・ω・)
有名な人ですから、被ってしまう損害は計り知れません。
あっ、そう言えば昨日も「竹花貴騎」さんと「三崎優太」さんの炎上の考察記事を書いてました(; ・`д・´)
では、本題に入っていきましょう。
【2020年11月2日に交際相手の20代女性への暴行容疑で逮捕】
となっています。
状況としては、
1.名古屋で11月2日の夜、飲食店で男女4人で食事(男性2人:女性2人)
2.飲食店でトラブル(口論?)があり警察が介入
3.宿泊先のホテルに戻る
4.イライラしていた「宮崎大輔」さんが外出
5.外出を心配した交際女性が警察に電話
6.「宮崎大輔」さんがホテルに戻る
7.「宮崎大輔」さん逮捕
と言った経過のようです(; ・`д・´)
続報で、
・「宮崎大輔」さんと飲食店でトラブルになったのは姉
・被害者(疑)の女性は被害届は出していない
・被害者(疑)の女性は暴行されたことを否定している
・警察はホテルに大量の毛髪があったことから暴行を疑い逮捕
などの情報がありました。
ん?
何か腑に落ちないのは私だけでしょうか(; ・`д・´)
どちらにせよ、しっくりとしない点を解説していきます。
・「宮崎大輔」さんが暴行をしていた場合
→どうして、被害者女性は暴行された事実を隠しているのか
【周囲に暴行の事実がなかった様に偽装することを依頼された】
「宮崎大輔」さんはオリンピック出場も目指しており、知名度も高いので、「宮崎大輔」さんの関係者が被害者女性に依頼することは当然の心理と言えます。
心理としては理解できますが、もし、仮に本当に暴力行為が行われていたのであれば、警察介入の問題ではなく、「宮崎大輔」さんと被害女性の早期のメンタルケアが必要だと思います。
「宮崎大輔」さんの世代はまだ、体育会系以外でも体罰とか普通にあったので、認知の歪みがあるかもしれません。仮に、医療的支援を受けることになった場合の病名は「自己愛性パーソナリティ障害」でしょうか。
被害が事実の場合、女性の方は特に「PTSD」や「社会不安障害」などを発症してしまうケースも多いため、早期に医療的ケアが求められます。
・「宮崎大輔」さんが暴行をしていなかった場合
→どうして、警察はホテル室内に大量の髪の毛があっただけで逮捕に踏み切ったか
これも、腑に落ちません(; ・`д・´)
髪の毛が抜けていた=暴行された、と言うにはかなり、無茶があります。
被害者(疑)の女性の方が「抜毛症」だったかもしれませんし、滞在日数が長期間で抜け毛が多く落ちていたかもしれません。
因みに、コロナ禍で私もホテルで仕事する機会が増えましたが、清掃を依頼しないと抜け毛が相当ひどいです...(;´・ω・)
たまに、パソコン打つのにも邪魔になります。
では、
【髪の毛が落ちている以外の暴行の事実が認められた】
と言うことになるのでしょうか。
警察だって馬鹿ではありません。「宮崎大輔」さんは知名度があるだけに慎重な対応を取ったと思います...そ、そんなことないかも(/ω\)警察って捏造とか平気でやる人はやりますもんね。
それに、あれほどの鍛えている(すいません、実はよく知りません(´;ω;`)ウゥゥ)スポーツ選手に暴行されたら髪の毛が抜けるだけでは済まないんじゃないかなと感じています。
警察にしろ、報道機関にしろ勇み足感が拭えません(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
これで、どれくらいの期間かは分かりませんが「宮崎大輔」さんは社会的な不利益を被ることになるので事件が事実ではないとしたら本当に可哀想です。
事件が事実だとしたら...
↑この辺の問題って本当に今はセンシティブになってしまってますね(;´・ω・)
本当は、本当はですよ、先ずは当事者同士で話し合って、被害届を出すなり、治療を受けるなり、周囲の人間も含めて考えれば良いと思うんです。
でも、今はそんなことを言うと批判されてしまいます(´Д⊂ヽ
アメリカの大統領選挙ネタではないですが、これも「分断」ですよね。
警察が介入し、報道機関が無責任に報道し「人間関係が分断される」
人と人が支えあう「相互扶助」の社会を「分断社会」にしてしまったのは、「成熟社会」なのかもしれませんね( ;∀;)